初心者の方のためのツーリングのしおり

主に初心者の方、もしくは初めてFRで走る方向けにツーリング準備等で注意してもらいたい点を書きました。一度目を通しておいてくださいね。

    

1週間前までにやること

 ・ エンジンかかるかどうかチェック。

    ツーリング当日にバッテリーあがりが分かっても手遅れです。エンジンかからない場合は早めにバイク屋やスタンドで診てもらいましょう。

    ・    ETCのカードの期限確認。

              期限切れてるのに気付かずゲートに突入すると自分だけでなく後続の人も危険です。期限切れてたら即更新を。カードがスロットにきちんと挿入されているかも合わせて確認しましょう。

 

前日夜やること

 ・ 実施するかどうかの確認

    前日18時の時点でYAHOO天気予報の集合地点付近の降水確率が50%以下なら実施します。
    大雨ならいいんですが微妙な場合ってありますよね。
    必ず実施するかどうかLINEで連絡しますので確認しておいてください。
 

 ・ 給油、空気圧チェック

   ツーリングの集合は早朝の場合が多いのでスタンド開いてないかも。SAなどスタンドのある待ち合わせ場所以外の時はなるべく給油を済ませ、スタートしてから100kmぐらいは給油しなくて済むようにしましょう。
   タイヤの空気圧によってバイクは大きく性格を変えます。適正値に合わせましょう。

 ・ ルートの確認

   行先が分かってないと前車について行こうと焦り、思わぬ事故にあう危険があります。前日にだいたいのルートを確認し、当日休憩のときは次の目的地、高速なら出口のIC等は把握しておきましょう。

 ・ 携行品チェック

   地図、カメラ、雨具、双眼鏡、タバコ、おやつ、予備パーツ、救急救命用品、パンク修理剤、斧、トゲトゲの付いた肩パット等、普段バイク乗るとき必要なものは事前に用意しておきましょう。

 ・ 早寝

   寝坊した人には身の毛もよだつ罰ゲームを用意しております。


当日の留意事項

 ・ 千鳥走行が基本

   進行方向←  _ -_-_- 

    市街地ではこんな感じで走行してください。同じ車線内での追い抜きはしないでください。すり抜けも基本なしです。

   センターラインのない細い道では1列になり、前走車の走ったラインを走るようにしてください。

 ・ フリー走行区間は好きなように。

   高速やスカイライン等、その人の走り方によって極端に速度が変わってくる場所があります。そういったところは集合場所を決め、特に隊列は組まず自分のペースで走っていただければOKです。景色を楽しみ、ゆっくり流すも良し、スピードに酔いしれるも良しです。
  ただ、飛ばす人は、大人のライダーとしての自覚と責任を常に胸のうちに持とうね。

 ・ 整列駐車を心がける。

   道の駅や観光地でバイクを停めるときは周りに配慮しましょう。バイク専用駐車スペースがあればそちら。なくて4輪スペースに停める場合は1区画につき2台、場合によっては4台停められます。無駄に広がって停めることのないようにしましょう。

   目的地についた安堵感、自覚のない疲労の蓄積、トイレ我慢してる、などの理由からこのタイミングでの立ちごけが非常に多いです。完全に停止するまで気を抜いちゃだめです。

 ・ はぐれたときは気持ちを切り替える。

   信号待ち等で隊列が分断された時は適当なところで待ちますし、休憩ごとにルートの説明もしますが、それでもはぐれるときはあります。
   そんな時は気持ちを切り替え、最初からソロツーリングに来ていたんだと思いましょう。せっかくの休み、楽しまなくては損です。写真いっぱいとって、うまいものたくさん食べて、思う存分走って、あとでSNSで教えてね。

 ・ 緊急事態ではまず落ち着く。

   残念ながら事故リスクを0にはできません。事故が起きたら

    1 事故車両の安全な場所への移動 
    2 自分のけがのチェック
    3 けが人の救護 
    4 警察、救急への連絡
   という流れで落ち着いて行動しましょう。                      
           グループ同士の事故だとエキサイトしやすい傾向にあります。たとえ相手に過失がある場合でも冷静な対応を取るようにしましょう。

 ・ 参加する。

   当たり前ですがたまにそうじゃない人がいます。お客様気分で地図すら持ってこずに文句ばっかり言う人。リーダーはお母さんではありません。ただ連れて行ってもらうだけより、自分から積極的に参加したほうが絶対に面白いです。


解散後

 気を付けて帰りましょう。うちに帰るまでが遠足です。
 帰ったら、もし余裕があればバイクのメンテナンスしてあげてください。フロント部分についた虫の死骸の拭き取り、チェーンの洗浄・給油、リンク・可動部分の動作確認、タイヤの摩耗度合の確認、などですかね。慣れればそんなに時間かからないので、一日走ってくれたバイクを労わってやってください。
 写真や動画を取っているなら積極的に交換しましょう。SNSにアップするも良しです。
    体は自覚する以上に疲労しています。水分補給をしっかりして、帰りを待ってくれた人にみやげ話をして、今日は早目に休んでください。